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2016年版7月20日はビリヤードの日。ゲームの種類やルール紹介

公開日: : はやりもの


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こんにちは、ヒロです。
7月20日はビリヤードの日です。
ビリヤードは何年かによって流行ったり廃れたりしてますね。
普段しない人もビリヤードの日と言うことでいきなり誘われることもあるかもしれません。ルールや歴史など見て行きましょう。



ビリヤードの日とは?

1955年のこの日、ビリヤード場を風俗営業法の規制の対象外とする法案が成立した。
ビリヤードを健全なスポーツにしようとした眞鍋儀十衆議院議員の尽力によるものであった。

ビリヤードとは?

ナインボールとは?

#01 どんなゲーム?


ブレイクショットでポケットしても、ゲームの途中で偶然ポケットされても、とにかく9番ボールをポケットした方が勝ちという単純明快さと運の要素も盛り込まれたゲーム性が特徴ですが、もちろん技術も必要とされます。実は最小番号の的球から順番に当ててポケットしていくという制約を守りながら、最後の9番までミスせずに落とし続ける『ブレイクランアウト』(マスワリ)はかなりハイレベルなワザであり大きな見せ場。だからこそ長年、ナインボールは世界中のトーナメントの場でも戦われ続けています。

#02 ゲームの基本ルール


■使用するボール
1番~9番ボールまでの的球9個と手球。
■ラックの組み方
ブレイクショットをする側から見たラックの頂点に1番ボール、その後ろ3列目の中央に9番ボールを配置します。その他のボールは任意の位置で構いません(図1)
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■ゲームの目的
相手より先にボールをポケットする。
■基本ルールのポイント
プレーの権利を持っているプレイヤーは、ショットの際、最初に必ずテーブル上に残っている最小番号の的球に手球を当てなければなりません。

#03 ゲームの流れと勝敗


Step1:対戦形式を決める

9番ボールをポケットしたプレイヤーが1ポイント獲得して1ラック(1ゲーム)が終了となるため、対戦する際には、あらかじめ5ラック(ゲーム)先取や7ラック先取(プレイヤーはこれを「ゴサキ」「ナナサキ」などと省略したりします)などと対戦形式を決めます。その後バンキング(図2)で先攻・後攻を決めてゲームスタートです。

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もし相手と実力差があるなら、「相手4-2自分」と獲得ラック数でハンデを付けたり、「相手は9番ボール、自分は7番以上のボールを入れたら1ポイント」というように、ボールハンデを付けてプレーする方法もあります。

Step2:ブレイクショットからラックの終了まで

先攻のプレイヤーがブレイクショット(図3・4)を行ってゲーム開始。

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この時にファウルすることなく、9個の的球の内のいずれかのボールがポケットされればそのままプレーを続行し(9番ボールがポケットされればその時点で1ポイント獲得)、ファウル、もしくはどの的球もポケットされなかった場合にターンは交代します。 その後は、いずれの場合も、ショットするプレイヤーは基本ルールに則ってプレーを続け、最終的にファウルすることなく9番ボールをポケットしたプレイヤーが1ポイントを獲得します。このラックを繰り返して、あらかじめ決めておいた所定のラック数に早く到達したプレイヤーが、対戦の勝者となります。

#04 楽しく遊ぶためのルールのポイント


Foul1:ファウルの種類

ポケットビリヤード共通のファウル(※)の他、ナインボールでは、ショットされた手球が、最初に最小番号の的球に当たらなかった場合(ノーヒット)、ショットされた手球が最小番号の的球に当たった後、手球、的球のどちらもがクッションに届かなかった場合(ノークッション)がファウルとなります(図5)。



さらにナインボールでは、同じプレイヤーが自分のターンで3回連続ファウルを犯した場合、その時点で1ラックを失うペナルティが適用されます(スリーファウル)。

Foul2:ブレイクショット時のファウル

ナインボールのブレイクショットで的球がポケットインしなかった場合、手球が1番ボールに当たった後、手球も含めて4個以上の的球がクッションに当たらなければブレイクファウルとなり、相手プレイヤーは以下の3つの選択権が与えられます。

(1)もう一度ラックを組み直して選択権を持つプレイヤーが再度ブレイクショットする
(2)もう一度ラックを組み直してファウルを犯したプレイヤーに再度ブレイクショットさせる
(3)選択権を持つプレイヤーが現状のままプレーを続ける
Foul3:ファウルした場合

ナインボールでファウルを犯した場合、相手プレイヤーは手球をテーブル上の任意の場所に置いて、そこからプレーを再開できます。これを日本では「フリーボール」「手球フリー」などと呼びます(図6)。

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Foul4:ファウル後のボールの処理

ファウルとなるショットでポケットされた的球、また球場外となった的球はテーブル上には戻さずに、ポケットされたものとしてプレーを再開します。ただし9番ボールだけは、フットスポット(図6)に戻します。

Original Rule1:9番ボールに関する規定

ナインボールでは、基本ルール内でのセーフショットならば、ブレイクショットで9番ボールを落としても(ブレイクエース)、まだその他の的球がテーブル上に残っている状態の時に偶然9番ボールがポケットされても、ショットしたプレイヤーがそのラックの勝者となります。

Original Rule2:プッシュアウト

例えば、ブレイクショット直後にショットの権利を持つプレイヤーにとってあまり有利とは思えない配置の時、ナインボールでは一度だけ「プッシュアウト」を選ぶ事ができます。これはノークッションやノーヒットのファウルを取られることなく、手球を任意の位置にショットする事ができるルールです(図7)。

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プッシュアウトされた側のプレイヤーは、そのままの手球位置で自分がショットしてプレーを再開するか、パスをして相手にショットさせるかを選択することができます。

※ポケットビリヤード共通のファウル

1_スクラッチ
ショットした手球が、直接または何らかの的球に当たった後にポケットに落ちてしまうファウル。ゲームの種類によって、その後の処理は変わってきます。
2_球触り
ショットの際に手球に触れて良いのはキュー先に付いている革製のタップだけ。それ以外の部分が触れるとファウルになります。また的球に触れた場合もファウルとなります。
3_球場外
ショットされた手球がテーブル外に飛び出した場合、ショットによって的球がテーブル外に飛び出した場合にファウルとなります。
4_2度撞き
ワンショットの間にタップが手球に触れて良いのは一度だけです。一旦ショットされた手球を2度以上撞くとファウルになります。
5_両足が床から離れる
ショットの瞬間は、必ずどちらか片方の足が、つま先だけでも地面に触れていなければなりません。例えばテーブルの上に腰掛け、両足が宙に浮いた状態でショットするとファウルとなります。
6_目印を付ける
ショットをする時に、自分が狙いたい場所を特定するために、何らかの目印を置くとファウルとなります。


テンボールとは?

#01 どんなゲーム?


的球が1個増えて、ラックの形状が菱形から三角形に変わっただけで、相手より先に10番ボールをポケットすれば勝ちとなる部分はナインボールと同じです。しかし、テーブル上に的球が1個増えただけで、最小番号の的球から順番に当ててポケットしていくという制約を守りながら、最後の10番ボールまでミスせずに落とし続ける『ブレイクランアウト』(マスワリ)の難易度はアップします。その上テンボールでは、自分がシュートする的球と、入れるポケットを指定する「コールショット」ルールが採用されているため、さらに難易度が上がっていると言えるでしょう。真のビリヤード力が試されるということで、ハイレベルなプレイヤーに好まれる傾向にあり、現在は国内・海外に関わらず、テンボールを種目としたトーナメントの数が多くなってきています。

#02 ゲームの基本ルール


■使用するボール
1番ボール~10番ボールまでの的球10個と手球。
■ラックの組み方
ブレイクショットをする側から見たラックの頂点に1番ボール、その後ろ3列目の中央に10番ボールを配置します。その他のボールは任意の位置で構いません。(図1。※トーナメントによって、2番ボールと3番ボールの位置が5列目の両サイドの任意の位置に決められている場合もあります)
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■ゲームの目的
相手より先に10番ボールをポケットする。
■基本ルールのポイント
ブレイクショット以外の全てのショットで、自分がシュートする的球と、入れるポケットを指定する「コールショット」ルールが適用されます。また、プレーの権利を持っているプレイヤーは、ショットの際、最初に必ずテーブル上に残っている最小番号の的球に手球を当てなければなりません。

#03 ゲームの流れと勝敗


Step1:対戦形式を決める

10番ボールをポケットしたプレイヤーが1ポイント獲得して1ラック(1ゲーム)が終了となるため、対戦する際には、あらかじめ5ラック(ゲーム)先取や7ラック先取などと対戦形式を決めます。その後バンキングで先攻・後攻を決めてゲームスタートです(図2)。

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もし相手と実力差があるなら、「相手5-3自分」と獲得ゲーム数でハンデを付けたり、「相手は10番ボール、自分は8番以上のボールを入れたら1ポイント」などと、ボールハンデを付けてプレーする方法もあります。

Step2:ブレイクショットからゲームの終了まで

先攻のプレイヤーがキッチン内の任意の位置からブレイクショットを行ってゲーム開始(図3・4)。

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この時にファウルすることなく、10個の的球の内のいずれかのボールがポケットされればそのままプレーを続行し(10番ボールがポケットされた場合については「Original Rule1」参照)、ファウル、もしくはどの的球もポケットされなかった場合にターンは交代します。そして、ショットの権利を持つプレイヤーは必ずコールショットルールに則ってプレーを続けなければなりません(図5)。
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この際、もしシュートできる的球がなく、その意志もない場合は、「セーフティ」(図6)とコールしてからショットして、その後に相手とターン交代となります。

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このようにプレイヤーはシュートかセーフティかを常に明確に示しながらプレーを続け、最終的に10番ボールを先に入れたプレイヤーが1ポイント獲得となります。また、コールショットであれば、テーブル上に他の的球が残っている状態でも、10番ボールをポケットすれば1ポイント獲得となります。


#04 楽しく遊ぶためのルールのポイント


Foul1:ファウルの種類

ポケットビリヤード共通のファウル(※)の他、ナインボールでは、ショットされた手球が、最初に最小番号の的球に当たらなかった場合(ノーヒット)、ショットされた手球が最小番号の的球に当たった後、手球、的球のどちらもがクッションに届かなかった場合(ノークッション)がファウルとなります(図7)。

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さらにテンボールでは、同じプレイヤーが自分のターンで3回連続ファウルを犯した場合、その時点で1ラックを失うペナルティが適用されます(スリーファウル)。

Foul2:ブレイクショット時のファウル

テンボールのブレイクショットで的球がポケットインしなかった場合、手球が1番ボールに当たった後、手球も含めて4個以上の的球がクッションに当たらなければブレイクファウルとなり、相手プレイヤーは以下の3つの選択権が与えられます。

(1)もう一度ラックを組み直して選択権を持つプレイヤーが再度ブレイクショットする
(2)もう一度ラックを組み直してファウルを犯したプレイヤーに再度ブレイクショットさせる
(3)選択権を持つプレイヤーが現状のままプレーを続ける
Foul3:ファウルした場合

テンボールでファウルを犯した場合、相手プレイヤーは手球をテーブル上の任意の場所に置いて、そこからプレーを再開できます。これを日本では「フリーボール」「手球フリー」などと呼びます(図8)。

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Foul4:ファウル後のボールの処理

ファウルとなるショットでポケットされた的球、また球場外となった的球はテーブル上には戻さずに、ポケットされたものとしてプレーを再開します。ただし10番ボールだけは、フットスポット(図8)に戻します。

Original Rule1:ブレイクショットで10番ボールが入った場合

テンボールでは、ブレイクショットでポケットされた10番ボールはフットスポット(図8)に戻されます(※トーナメントにより、そのまま1ポイント獲得〈ブレイクエース〉となる場合もあり)。ブレイクショット時に10番ボールのみがポケットした場合は、的球のポケットインとして認められ、10番ボールをフットスポットに戻した後に、ブレイクショットしたプレイヤーがそのままプレーを続行することができます。

Original Rule2:プッシュアウト

例えば、ブレイクショット直後にショットの権利を持つプレイヤーにとってあまり有利とは思えない配置の時、テンボールでは一度だけ「プッシュアウト」を選ぶ事ができます。これはノークッションやノーヒットのファウルを取られることなく、手球を任意の位置にショットする事ができるルールです(図9)。

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プッシュアウトされた側のプレイヤーは、そのままの手球位置で自分がショットしてプレーを再開するか、パスをして相手にショットさせるかを選択することができます。

Original Rule3:オプション

もう一つナインボールと異なるルールに「オプション」があります。コールショットで進められるテンボールでは、ファウルのない単純なシュートミスでターンを交代する状況以外にも、以下のようなシチュエーションでプレイヤー交代が起こることがあります。

①コールした的球とは別の的球がポケットした(図10)。

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②コールした的球が別のポケットに入った(図11)。

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③セーフティをコールしてショットしたが、何らかの的球がポケットした。

この時、基本的にはナインボールと同じように、ショットミスでターン交代となりますが、ショットの権利を得たプレイヤーは、残されたテーブル上の状況を見て、そのままの状態から自分がプレーを再開するか(図11)、ショットをパスして相手プレイヤーにターンを譲るか(図12)を選択する事ができます。

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このオプションは、プッシュアウトと同様に、偶然のボールの動きによって生じる1ラック毎の「運」の要素を、できる限りなくし、よりプレーの技術でゲームを進めていくために考えられたものだと言えるでしょう。

※ポケットビリヤード共通のファウル

1_スクラッチ
ショットした手球が、直接または何らかの的球に当たった後にポケットに落ちてしまうファウル。ゲームの種類によって、その後の処理は変わってきます。
2_球触り
ショットの際に手球に触れて良いのはキュー先に付いている革製のタップだけ。それ以外の部分が触れるとファウルになります。また的球に触れた場合もファウルとなります。
3_球場外
ショットされた手球がテーブル外に飛び出した場合、ショットによって的球がテーブル外に飛び出した場合にファウルとなります。
4_2度撞き
ワンショットの間にタップが手球に触れて良いのは一度だけです。一旦ショットされた手球を2度以上撞くとファウルになります。
5_両足が床から離れる
ショットの瞬間は、必ずどちらか片方の足が、つま先だけでも地面に触れていなければなりません。例えばテーブルの上に腰掛け、両足が宙に浮いた状態でショットするとファウルとなります。
6_目印を付ける
ショットをする時に、自分が狙いたい場所を特定するために、何らかの目印を置くとファウルとなります。

エイトボール


#01 どんなゲーム?


エイトボールの一番の大きな特徴は、1番~7番までのローボール(ソリッド)、9番~15番までのハイボール(ストライプ)のどちらかを自分のグループボールとして、そのボールをポケットしていくことと、グループボールであれば、番号に関係なくどの的球からポケットしても構わないという部分です。つまり、狙いやすい的球からポケットしていくことができるため、「シュートを決める」というポケットビリヤード最大の快感を簡単に味わう事ができるゲームとも言えます。ただし、本当にハイレベルな勝負をするとなれば、ショットの選択肢が増える分、戦略性と緻密な技術が必要とされます。

#02 ゲームの基本ルール


■使用するボール
1番~15番ボールまでの的球15個と手球。
■ラックの組み方
ラックの中央に8番ボール、5列目両端にハイボールとローボールを配置(左右は任意)。その他のボールは任意の位置で構いません(図1)。

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■ゲームの目的
相手より先に8番ボールをポケットする。
■基本ルールのポイント
ブレイクショットとテーブルオープン時のショット以外で、自分がシュートする的球と、入れるポケットを指定する「コールショット」ルールが適用されます。自分のグループボール決定後は、それを全てポケットし終えた後に8番ボールをポケットします。また、グループボール決定後は、プレーの権利を持っているプレイヤーは、ショットの際、最初に必ず自分のグループボールに手球をヒットさせなければなりません。

#03 ゲームの流れと勝敗


Step1:対戦形式と順番を決める

8番ボールがポケットされた時点で1ラックが終了して1ポイントとなるので、対戦する際には、あらかじめ5ラック(ゲーム)先取や7ラック先取(プレイヤーはこれを「ゴサキ」「ナナサキ」などと省略したりします)などと対戦形式を決めます。その後バンキング(図2)で先攻・後攻を決めてゲームスタートです。
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もし相手と実力差があるなら、獲得ラック数でハンデを付けたり、通常は7個あるグループボールの内「4つ落としたら8番ボールを狙ってよい」など、的球の数でハンデを付けることもできます。

Step2:ブレイクショットからゲームの終了まで

先攻のプレイヤーがブレイクショット(図3・4)を行ってゲーム開始。
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この時にファウルすることなく何らかの的球がポケットされれば、そのままプレーを続行し、何もポケットできなかった場合とファウルを犯した場合はターンを交代します。この時点でのテーブル上は、まだどちらのプレイヤーのグループボールも決定していない「オープン」(図5)の状態です。
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この時、最初のショットの権利を持つプレイヤーは、ロー、ハイどちらの的球を狙ってシュートしても構いません。そして最初にポケットした的球が自分の「グループボール」となります(図6)。
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これ以降ショットの権利を持つプレイヤーは、必ず「コールショット」ルールに則ってプレーを続けなければなりません(図7)。

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この際、もしシュートできる的球がなく、その意志もない場合は、「セーフティ」(図8)とコールしてからショットして、その後に相手とターン交代となります。

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このようにプレイヤーはシュートかセーフティかを常に明確に示しながらプレーを続けて自分のグループボールだけをポケットしていき、それを全てポケットし終えた後に8番ボールを落とします。これで1ラックが終了し、8番ボールをポケットしたプレイヤーがラックの勝者となります。


#04 楽しく遊ぶためのルールのポイント


Foul1:ファウルの種類

ポケットビリヤード共通のファウル(※)の他、エイトボールでは、ショットされた手球が、最初に自分のグループボールに当たらなかった場合(ノーヒット)、ショットされた手球が自分のグループボールに当たった後、手球、的球のどちらもがクッションに届かなかった場合(ノークッション)がファウルとなります(図9)。さらにエイトボールでは、同じプレイヤーが自分のターンで3回連続ファウルを犯した場合、その時点で1ラックを失うペナルティが適用されます(スリーファウル)。

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Foul2:ブレイクショット時のファウル

エイトボールのブレイクショットで的球がポケットインしなかった場合、手球が何らかの的球に当たった後、手球も含めて4個以上の的球がクッションに当たらなければブレイクファウルとなり、相手プレイヤーには以下の3つの選択権が与えられます。

①もう一度ラックを組み直して選択権を持つプレイヤーが再度ブレイクショットする
②もう一度ラックを組み直してファウルを犯したプレイヤーに再度ブレイクショットさせる
③選択権を持つプレイヤーが現状のままプレーを続ける
Foul3:ファウルした場合

エイトボールでファウルを犯した場合、相手プレイヤーは手球をテーブル上の任意の場所に置いて、そこからプレーを再開できます。これを日本では「フリーボール」「手球フリー」などと呼びます(図10)。

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Foul4:ファウル後のボールの処理

ファウルとなるショットでポケットされた的球、また球場外となった的球はテーブル上には戻さずに、ポケットされたものとしてプレーを再開します。ただし8番ボールについては、その時の状況によって幾つか異なる処理方法が適用されます(Original Rule1、4参照)。

Original Rule1:ブレイクショット時の8番ボールの処理

エイトボールでは、ブレイクショット時の8番ボールについて、状況に応じて以下の処理が適用されます(表1)。

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Original Rule2:オープンとグループボール

エイトボールの大きな特徴の一つが「グループボール」の考え方です。テーブル上が「オープン」の状態からグループボール決定までの流れをまとめると以下のようになります(表2)。

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Original Rule3:コールショットの適用

エイトボールでグループボールが決定した後は、全てがコールショットで進められますが、その際には、シュートする的球と入れるポケットをコールするか、セーフティをコールするかの2択になります。また、その後の処理はエイトボールの場合、以下のようになります。

(1)コール通りにシュートが成功すればプレー続行
(2)コール通りにセーフティショットが成功すればそのままターンを交代
(3)3番ボールセーフティをコールして何らかの的球がポケットされた場合は、その的球をフットスポットに戻してターンを交代
(4)ファウルを犯した場合は、ターン交代後、相手がフリーボールでプレーを再開
Original Rule4:8番ボールの特別ルール

ゲームボールとして一番重要な8番ボールについては、その扱いに特別なルールが定められています。エイトボールは世界中で親しまれているだけに、トーナメントにおいても、ビリヤード場においても、数多くのローカルルールが存在しますが、以下は特にトップレベルのトーナメントで採用されることの多い、その時点で即ラックを失う、つまり「負け」となってしまう8番ボールに関係するペナルティです。

(1)ブレイクショット時を除き、8番ボールをポケットした時にファウルした場合
(2)コールした以外のポケットに8番ボールを入れた場合
(3)テーブルがオープンの時に8番ボールをポケットした場合
(4)自分のグループボール全てをポケットする以前に8番ボールをポケットした場合
(5)自分の最後のグループボールと8番ボールをダブルインした場合
(6)自分のグループボールを全てポケットした後にファウルした場合
※ポケットビリヤード共通のファウル

1_スクラッチ
ショットした手球が、直接または何らかの的球に当たった後にポケットに落ちてしまうファウル。ゲームの種類によって、その後の処理は変わってきます。
2_球触り
ショットの際に手球に触れて良いのはキュー先に付いている革製のタップだけ。それ以外の部分が触れるとファウルになります。また的球に触れた場合もファウルとなります。
3_球場外
ショットされた手球がテーブル外に飛び出した場合、ショットによって的球がテーブル外に飛び出した場合にファウルとなります。
4_2度撞き
ワンショットの間にタップが手球に触れて良いのは一度だけです。一旦ショットされた手球を2度以上撞くとファウルになります。
5_両足が床から離れる
ショットの瞬間は、必ずどちらか片方の足が、つま先だけでも地面に触れていなければなりません。例えばテーブルの上に腰掛け、両足が宙に浮いた状態でショットするとファウルとなります。
6_目印を付ける
ショットをする時に、自分が狙いたい場所を特定するために、何らかの目印を置くとファウルとなります。

その他のゲーム

14-1
ローテーション
ワンポケット
neo9
ボウラード
ジャパンナインボール
隠し球
ナインヒットプール
セブンボール
カイルン
JPAナインボール
ファストナインボール
スリークッション
スヌーカー

多くのゲームがありますね。
これらのゲームも後ほど追加します

まとめ

ビリヤードのルールわかりましたでしょうか?
かなり多くの種類があるんですね。
ナインボールとエイトボールぐらいしか知りませんでした。
新しいルールでやって見るとも楽しいかもしれないですね^_^


ブログ村のトレンドニュースの注目記事で1位になった記事です。

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