のだめカンタービレ。ついに2人が結婚式！？新作登場予告が話題。

こんにちは、ヒロです。

のだめカンタービレの新作が出るらしいです。
ついに2人の結婚式！？って、私、ドラマと映画は、全部見た（DVD全部買う程のはまりよう）けど、漫画は全部見れてないのですが、結婚式ってなかったんですね！？
2/25の発売のkissで新作出るという情報ですが、女性漫画雑誌ですかね？？流石に立ち読みも購入もし辛い(⌒-⌒; )


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のだめカンタービレといえば、連ドラから映画化までされた名作ですが、ドラマや映画の撮影の力の入り方は半端なかったですよね。私は、クラシック昔から嫌いではなかったですが、音大とかの世界観は全くわからなかったので、ドラマの中の世界観にかなり引き込まれました。





野田めぐみことのだめ役の上野樹里、千秋真一役の玉木宏、三木清良役の水川あさみ、峰龍太郎役の瑛太。みんなはまってて大好きでした。
千秋真一役の玉木宏は、この役演じるのは、大変だったでしょうね(⌒-⌒; )なんせ、天才を演じる訳だし、楽器（ピアノやバイオリン）を上手く見せるのも勿論大変だったでしょうが、素人には全く動きが理解出来ない天才指揮者まで演じないと行けないわけですから…。勿論、小学校で習うような4拍子とかは、わかりますが、クラシックは、拍子も変わったりスピードも一定じゃないから、凄く難しいですよね。だからこそ指揮者のセンスが演奏の良し悪しを決めるってとこなんでしょうけど。ただ、指揮者のどの動きが何を表してるのかが全く理解出来てないヒロです(⌒-⌒; )がのだめカンタービレを見て、指揮者かっこいいって素直に思えました。

演奏者がドレミファソラシドの音階を一音一音奏でますが、指揮者はブレインサイズをあげて、一人一人の演奏者が指揮者の一音みたいな感覚？全ての演奏者の奏法を理解し、操ることでオーケストラの壮大な音を奏でることが出来る。本当にのだめカンタービレを見てそう思いましたね。

今回、のだめカンタービレが話題になることでの心配は、映画版に出てたベッキーの役どころについてまた、叩かれないかですかね。。ヨーロッパ編の映画では、外国人役者を雇うのではなく、分かりやすくをモットーにメインキャストは、日本語のわかる役者わわ採用してるので、ハーフで外国人として違和感のないウエンツ瑛士とベッキーが参加してました。この二人はこの作品には欠かせない存在だったので、のだめカンタービレの新作が出た時に評判が余りにも良ければ、更に映画化もゼロではない（最終楽章まで行ってるので難しいとは思いますが）と思うので、休業したベッキーが上手く戻って来れるような場があればいいと思ってしまいます。それはともあれのだめファンのみんな、今回の新作も楽しみにしましょう。



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