2016年8月28日は民放テレビスタートの日。由来やテレビの歴史について紹介します。
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はやりもの
こんにちは、ヒロです。
8月28日は、民放テレビスタートの日です。
由来やテレビの歴史について紹介します。
Contents
- 1 民放テレビスタートの日
- 2 テレビの歴史
- 2.1 1939年 NHKが日本初のテレビの公開実験を実施
- 2.2 1953年 テレビ放送がスタート!
- 2.3 1958年 東京タワー誕生
- 2.4 1960年 カラーテレビ本放送がスタート!
- 2.5 1963年 日米間、初の衛星中継実験
- 2.6 1964年 世界最初のテレビオリンピック 「東京五輪」
- 2.7 1969年 世界の人々が同時体験した月面着陸
- 2.8 1987年 BSアナログ放送スタート
- 2.9 1991年 BSペイテレビ元年
- 2.10 1996年 CSデジタル放送元年
- 2.11 2000年 BSデジタル放送スタート
- 2.12 2002年 110度CSデジタル放送スタート
- 2.13 2003年 地上デジタル放送スタート
- 2.14 2006年 ワンセグ放送スタート
- 2.15 2008年 「スカパー!HD」 サービススタート
- 2.16 2009年 衛星放送の新区分制度スタート
- 2.17 2010年 テレビの3D元年
- 2.18 2011年 地上波・BS・CS、全放送がデジタル放送に
- 2.19 2011年~ さらなるステージへ
- 2.20 2015年~ 世界初の商用4K放送 「スカパー!4K 総合」と 「スカパー!4K 映画」の開始
- 2.21 参考文献(順不同)
- 3 まとめ
民放テレビスタートの日
1953年8月28日午前11時20分、日本の民放テレビ第1号の日本テレビが放送を開始した。民放の日 4月21日
テレビの歴史
1926年 『日本のテレビの父』 高柳健次郎氏1897年、ドイツの発明家ブラウンによってブラウン管が発明され、1925年にはイギリスのベアードがニポー円盤による機械方式のテレビ実験に成功しました。
その頃、日本では電気工学者の高柳健次郎氏らが当時としては画期的だった電子式装置によるテレビの開発に取り組んでおり、1926年(昭和元年)12月25日、世界で初めてブラウン管による「イ」の字の電送・受像に成功します。
実験装置は、送像側に機械式のニポー円盤を、受像側に電子式のブラウン管を用いた折衷方式でしたが、1933年に、アメリカのツヴォルキンが電子式撮像管「アイコノスコープ」を発明すると、高柳氏らも独自でアイコノスコープを試作し、1937年には、走査線441本、毎秒30枚という当時としては世界最高水準の全電子式テレビ受像機を完成させました。
高柳氏は、その後も日本におけるテレビ放送の実用化に大きく貢献し、『日本のテレビの父』として多大な功績を残しました。
1939年 NHKが日本初のテレビの公開実験を実施
欧米各国でテレビ放送の実用化準備が進められるなか、日本でも1939年5月13日、NHKが日本初のテレビの公開実験を行いました。そして、1940年には日本初のテレビドラマの実験放送も行われたのですが、1941年の戦争でテレビの研究は中断を余儀なくされ、日本におけるテレビの実用化は、1946年の研究解禁を待つこととなります。
1953年 テレビ放送がスタート!
1953年2月1日、NHKがテレビ本放送を開始。8月28日には民放のトップを切って日本テレビ ( NTV ) が本放送を開始しました。しかし、当時はテレビ受像機の価格が高く、なかなか受像機が普及しませんでした。そこで登場したのが『街頭テレビ』です。
デパートや駅、公園などに設置された『街頭テレビ』には多くの人々が集まり、テレビに映し出されるプロ野球、プロボクシング、 大相撲などに熱狂しました。
ちなみに国産第1号テレビは1953年1月に発売されたシャープ製テレビで、価格は175,000円。当時の公務員の初任給は高卒で5,400円でした。
1958年 東京タワー誕生
日本の経済成長や受像機価格の低下、1957年の地方放送局への大量免許交付などを背景に、テレビは、電気洗濯機や電気冷蔵庫と並ぶ、新時代を象徴する『三種の神器』として喧伝され、お茶の間に入っていきました。
そんななか誕生したのが東京タワーです。 東京タワーは、テレビ各局の電波を関東エリアに送信する総合電波塔として建築されました。
当初、各放送事業者は独自に送信アンテナを設けていましたが、視聴者が向けるアンテナ方向を1つにすべきとの考え方から、東京タワーの構想が生まれました。
東京タワーの333mという高さは、関東エリア半径100Km圏の電波をカバーでき、且つ、耐風、耐火、耐震などの安全面をクリアできる高さとして決められました。
1960年 カラーテレビ本放送がスタート!
1960年9月10日、NHKと民放各局がカラーテレビの本放送を開始しました。これは、アメリカ、キューバに次いで世界で3番目のことでした。
カラー方式には、全米テレビジョン方式委員会(NTSC)が決めた「NTSC方式」が採用されました。走査線は525本、最大の特長は白黒テレビ受像機でも、カラー放送の内容が見られるようにしたことでした。
開始当初、NHK総合のカラー番組は1日1時間で、まだ白黒番組が主流でした。また受像機も、白黒テレビが主流で、1960年7月に発売された東芝製のカラーテレビ受像機は、大卒新入社員の初任給が1万数千円という時代に、21インチで52万円という高額商品でした。
1963年 日米間、初の衛星中継実験
1963年11月23日、太平洋上を周回する通信衛星「リレー1号」を使って、日米間初の衛星テレビ伝送実験が行われました。
通信衛星「リレー1号」は、約3時間で地球を1周する低軌道衛星だったため、日米双方から衛星を見ることができる20分程度が中継の限界でした。そこで実験放送は、朝5時27分からと3時間後の朝8時58分の2回行なわれる予定でした。
しかしこの日、第1回の実験放送寸前に、ケネディ大統領暗殺というショッキングな事件が発生。日本に送られてきたのは、予定されていたケネディ大統領から日本国民に当てたメッセージではなく、ケネディ大統領暗殺という衝撃のニュースだったのです。
1964年 世界最初のテレビオリンピック 「東京五輪」
1964年10月の東京五輪は日本のテレビ史における大きなエポックの1つとなりました。静止軌道上の通信衛星を使用した世界初の衛星生中継をオリンピックというビッグイベントで成功させたのです。
使用されたのは、8月に打ち上げられたばかりの米国の静止衛星「シンコム3号」でした。
テレビ中継用でない「シンコム3号」をテレビ中継に用いるには、帯域圧縮技術の開発やパラボラアンテナをはじめとする送受信設備の製作など、多くの課題をクリアする必要がありましたが、映像信号は衛星で伝送し、音声信号は太平洋同軸ケーブルで送り、双方を受信局で組み合わせる、という史上初の衛星生中継は関係者の並々ならぬ熱意で大成功を収めました。
1969年 世界の人々が同時体験した月面着陸
東京五輪の成功により、静止衛星を用いた国際通信の効用が確認され、1969年6月、世界中を網羅する衛星中継体制「インテルサット・グローバル・システム」が完成しました。
そして、それを待っていたかのように、同年7月21日、アメリカの宇宙船、アポロ11号が月面着陸に成功。アームストロング船長とオルドリン飛行士が人類史上初めて月面に降り立った模様が世界中に中継されました。
38万キロ離れた月からの宇宙中継は、6億人がリアルタイムで見たといわれており、日本で月面着陸の瞬間を同時中継で見た人は、NHKの調査によると、NHK・民放合わせて68.3%。同じ日に定時ニュースを含めて、テレビで月面に立った宇宙飛行士を見たと答えた人は、90.8%に上りました。
1987年 BSアナログ放送スタート
1987年7月4日、「ゆり2号b」(BS‐2b)による「NHK衛星第1テレビジョン」の24時間独自編成による放送(アナログ)が開始され、日本の衛星放送時代が幕を明けました。
また、1989年6月1日からは、「NHK衛星第2テレビジョン」の24時間放送も開始され、同年8月1日からは受信料の徴収が始まりました。
1991年 BSペイテレビ元年
1991年4月1日、日本初のBSペイテレビ「WOWOW」が本放送を開始しました。
「WOWOW」が使用したのは、1990年に打ち上げられた放送衛星「ゆり3号a」(BS-3a)で、NHKが2チャンネル、残りの1チャンネルを「WOWOW」が使用しました。
「WOWOW」は、日本を代表する企業193社が株主となって1984年に設立された日本衛星放送㈱(現:㈱WOWOW)が運営する民間衛星放送局で、本放送に先駆けて、1990年11月30日からサービス放送を開始。本放送開始までの4ヶ月間で20万の加入者を集め、1991年末には、77万の加入者を集めました。
ちなみに同時期のNHK-BSの加入者は、393万でした。
1996年 CSデジタル放送元年
1996年6月30日、「JCSAT-3」(東経128度)による、日本初のCSデジタル放送「パーフェクTV!」(現:「スカパー!」)の無料放送がスタート。
10月1日に本放送が開始されました。
本放送開始時のチャンネル数は、テレビが約70ch、ラジオは103ch。「パーフェクTV!」の開局で、CS放送は個人の趣向に合わせた数多くの専門チャンネルが楽しめる多チャンネル時代に突入したのです。
1998年5月、「パーフェクTV!」を運営する日本デジタル放送サービス㈱と「JスカイB」を運営するジェイ・スカイ・ビー㈱が合併し、サービス名称を「スカイパーフェクTV!」に変更。
2000年の「ディレクTV」のサービス終了により、日本で唯一のCSデジタル放送のプラットフォームとなりました。
2000年 BSデジタル放送スタート
2000年12月1日、BSデジタル放送の本放送がスタートしました。
デジタル化によりNHK、民放系チャンネル、WOWOW、スターチャンネルら10チャンネルのテレビ放送、ラジオ、データ放送が楽しめるようになりました。
同年10月7日には、放送衛星と同じ東経110度上に、JSAT㈱と宇宙通信㈱ (両社とも現:スカパーJSAT㈱)との共同衛星「N-SAT-110」が打ち上げられました。
「N-SAT-110」が放送衛星の聖域だった東経110度に打ち上げられたことは、日本の衛星放送史における大きなエポックの1つとなりました。
そのもっとも大きな理由は、BSデジタル放送と110度CSデジタル放送の共聴アンテナや共用チューナーを用意すれば両方が視聴できるという点で、委託放送業務の認定申請には41社が名乗りを挙げ、認定条件に合った18社が委託放送事業者に認定されました。
2002年 110度CSデジタル放送スタート
2002年、 「N-SAT-110」(東経110度) による、110度CSデジタル放送がスタートしました。
3月1日、先陣を切ってスタートしたのは㈱プラット・ワンが運営するプラットフォーム「プラット・ワン」で、7月1日には、㈱スカイパーフェクト・コミュニケーションズが運営するプラットフォーム「スカイパーフェクTV!2」がサービスを開始しました。
「スカイパーフェクTV!2」は、 2004年3月1日、「プラット・ワン」の統合を機にサービス名称を「スカイパーフェクTV!110」に変更。その後も2007年2月に「e2 by スカパー!」に。2008年9月には「スカパー!e2」にサービス名称を変更。さらに、2012年9月20日に実施された有料多チャンネル放送サービスの一元化により、「スカパー!」に名称が変わりました。
2003年 地上デジタル放送スタート
2011年7月24日の地上アナログ放送停波スケジュールに添って、2003年12月1日、地上デジタル放送が関東・中京・近畿の三大都市圏を皮切りにスタートしました。
これにより、地上デジタル放送、BSデジタル放送、110度CSデジタル放送の3波チューナーを内蔵したデジタルテレビが登場しました。
2006年 ワンセグ放送スタート
2006年4月1日、東京都・名古屋市・大阪市などの大都市を含む29都府県で地上デジタル放送の携帯・移動端末向けサービス「ワンセグ」本放送がスタートしました。
ワンセグでは、2008年3月末まで一つの放送局から同一番組を流すサイマル放送が義務付けられていましたが、放送法の改正により、2008年4月1日からワンセグの独自利用(非サイマル放送)が可能になりました。
携帯電話、パソコン、カーナビ、USB型チューナー等、様々なワンセグ対応端末が発売されています。
2008年 「スカパー!HD」 サービススタート
2008年10月、「スカパー!」サービスに、ハイビジョン多チャンネル放送「スカパー!HD(現:プレミアムサービス)」がスタートしました。
「スカパー!HD(現:プレミアムサービス)」では、「スカパー!」の標準画質放送や地上デジタル放送、BSデジタル放送などで採用されている動画像圧縮方式「MPEG-2」より圧縮効率が高く、画質の劣化も少ない、「H.264/MPEG-4 AVC」という方式を使い、ハイビジョンの美しさをそのままに、番組(映像・音声)を圧縮し伝送しています。
2009年 衛星放送の新区分制度スタート
2009年2月、総務省は、2011年7月24日のBSアナログ放送停波に伴ってスタートする新BSデジタル放送に係る制度整備を行い、新BSデジタル放送と東経110度CSデジタル放送を制度上「特別衛星放送」(現:「衛星基幹放送」)として統合し、その普及政策を一体化することを決定。それ以外の衛星放送を「一般衛星放送」(現:「衛星一般放送」)と位置づけました。
同年6月には、「特別衛星放送」(現:「衛星基幹放送」)の委託放送事業者とチャンネルプランが決定。新チャンネルプランは、2011年7月24日のBSアナログ放送停波後の帯域の有効利用を目的に、東経110度のBS放送とCS放送のチャンネルを再編して構築したもので、新チャンネルプランにそった「特別衛星放送」(現:「衛星基幹放送」)は、2011年10月1日にスタートしました。
2010年 テレビの3D元年
2009年に映画界を席捲した3Dブームはテレビ界にも波及し、2010年は「3D市場」に向け各業界が本格活動を開始した年となりました。
先陣を切ったのは、3D映像を家庭で楽しむために不可欠な3D対応テレビで、ブルーレイディスクプレーヤーや家庭用ゲーム機、業務用ビデオカメラなどの3D対応機器が続々と発売されました。
こうした流れを受け、6月19日、「スカパー!HD」に日本初の3D専門チャンネル「スカチャン3D169」が開局。開局プログラムとなった「2010 FIFAワールドカップ 南アフリカ」では、日本対オランダ戦と決勝戦の3D生中継を含め、注目カードを25試合を3D放送しました。
2011年 地上波・BS・CS、全放送がデジタル放送に
2011年7月24日、地上アナログ放送とBSアナログ放送が終了。1953年の白黒放送開始以来約60年にわたるアナログテレビ放送が終了しました。
尚、東日本大震災に伴う電波法の特例が適用されてアナログ放送停波が延期されていた岩手・宮城・福島の東北3県では、2012年3月31日をもってアナログ放送が終了しました。
また同年10月1日には、新規のBS放送&事業者(12チャンネル)が開局しました。
これらを加えて、合計24チャンネルになったBS放送は、「新BS開局」と銘打ってPRキャンペーンを展開。「新BS」には、スカパーJSATグループも認定を受け、新チャンネル「BSスカパー!(BS241ch)」を開局しました。
BS放送と110度CS放送の「スカパー!」は、この時が「衛星基幹放送」としてのスタートでもありました。
2011年~ さらなるステージへ
すべてのテレビ放送がデジタル放送になった2011年の12月、”フルHDの次のテレビ”=「4Kテレビ」が市場に投入されました。「4Kテレビ」は、表示パネルの画素数がフルHDの4倍ある高画質化を実現したテレビで、「4K」を越える「8K」に対応した製品開発も始まりました。
そして、2012年9月29日、「スカパー!」放送サービスを一元化。新ブランドメッセージのもと、新たなスタートを切りました。
2015年~ 世界初の商用4K放送
「スカパー!4K 総合」と
「スカパー!4K 映画」の開始
2015年3月、映画作品のみを放送する映画専門チャンネル「スカパー!4K 映画」と各種ジャンルの番組によって編成される総合編成チャンネル「スカパー!4K 総合」の2つのチャンネルが開局しました。スカパー!プレミアムサービス内に開局し、そのプラットフォームを運営するスカパーJSATが独自で運営します。
スカパー!4K専門チャンネルでは高精細な映像をお楽しみ頂けます。
参考文献(順不同)
総務省 『通信白書』(昭和53年版~平成12年版)
『情報通信白書』(平成13年版~平成22年版)
(http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ 2010.9.30)
日本民間放送連盟編 『民間放送50年史』(2001:日本民間放送連盟)
日本民間放送連盟編 『日本民間放送年鑑』(1998~2009:コーケン出版)
日本民間放送連盟編 『放送ハンドブック(改訂版)』(2007:日経BP社)
日本放送協会編 『日本放送史』(1965:日本放送出版協会)
日本放送協会編 『放送の50年』(1977:日本放送出版協会)
日本放送協会編 『20世紀放送史』(2001:日本放送出版協会)
NHK放送技術研究所編 『テレビは進化する―日本放送技術発達小史』
(http://www.nhk.or.jp/strl/aboutstrl/evolution-of-tv/index.html 2010.9.30.)
日本放送協会編 『NHKは何を伝えてきたか――NHKテレビ番組の50年』
(http://www.nhk.or.jp/archives/nhk50years/index.html 20109.30.)
日本放送文化研究所編 『NHK年鑑』(1970~2009:日本放送出版協会)
日本放送文化研究所編 『テレビ視聴の50年』(2003:日本放送出版協会)
「NHKにおける宇宙中継に関する技術開発史」編纂委員会編 『NHKにおける
宇宙中継に関する技術開発史』(1994:「NHKにおける宇宙中継に関する技術開発史」編纂委員会)
衛星放送協会編 『衛星放送視聴世帯数 1989~2008』
(http://www.eiseihoso.org/data/002.html 2010.9.30.)
高柳健次郎著 『テレビ事始-イの字が映った日』(1986:有斐閣)
参考文献(つづき)
伊予田康弘ほか著 『日本テレビ史ハンドブック改訂増補版』(1998:日本国民社)
神田文人・小林秀夫編著 『昭和・平成 現代史年表(増補版)』(2009:小学館)
トリプルウィン著 『徹底図解 放送のしくみ』(2008:新星出版社)
シャープwebサイト 『シャープの歩み~オンリーワン・ヒストリー』
(http://www.sharp.co.jp/corporate/info/history/only_one/av/tv.html 2010.9.30.)
東芝科学館webサイト 『東芝1号機ものがたり』
(http://kagakukan.toshiba.co.jp/manabu/history/1goki/1960tv/index_j.html 2010.9.30.)
デジタル放送推進協会webサイト
(http://www.dpa.or.jp/ 2010.9.30.)
写真提供(順不同)
高柳記念電子科学技術援興財団
シャープ 東芝科学館 日本電波塔
宇宙航空研究開発機構 東武タワースカイツリー
坂井義則氏 辻野照久氏
デジタル放送推進協会
まとめ
テレビの歴史について紹介しました。24時間テレビやってますが、民放テレビスタートの日前後を狙ってやってるのかもしれないですね。
今後テレビがどのように進化して行くかわかりませんが、今後の動きが楽しみですね。
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