世の中のパパ必見。ゲス男に引っかからない為の娘の育て方。

こんにちは、ヒロです。

ゲス男に引っかからない為の子育ての一つの方法が、ある番組で公開されました。
公開された情報を元に、追加した情報を記事にしたいと思います。

ゲス男に引っかからない為に父親が娘にすべき事とは？

ある番組で公開されたゲス男に娘が引っかからない為の方法とは、
「父親が娘の髪を束ねてあげる」
これはどういうことかと言うと、あくまでこの行為は、一例であるが、言いたいことは、父と娘のスキンシップが大事だということです。父親がしっかりと娘とスキンシップを取ることで、娘は、相手の男が愛情ある男かどうかを区別出来る能力がつくということです。
これは、アメリカの心理学者の研究で明らかにされたことらしいので効果大とのことです。父親が娘とスキンシップをとっていると、男性から触られた時に、本当に自分のことを思って触っているのか、下心があって触っているのかがわかるようになるということ。
ただし、今まで全くスキンシップをとっていなかったのに、高校生ぐらいの娘にいきなり髪を束ねてやると言っても、キモがられるだけなので注意を(⌒-⌒; )
子供が小さな頃からスキンシップをとることが大事らしいので子供が小さいパパは。しっかりスキンシップをとって上げましょう。

他にどんなスキンシップがあるか？

娘がまだ小さい子供の時であれば、ハグをしてあげる。
うまく出来たら頭を撫でて褒めてあげる。
出かける時に手をつないであげる。
抱っこしてあげる。
などでしょうか？

小さい頃にスキンシップをとって来なかった父親に出来ることとは？

スキンシップとは決して身体を触ることだけではない。会話をあまりして来なかったなら、まずは会話をしましょう。
子供のことを本当に大切にしてるという気持ちを伝えることが大事。かと言っていきなりそういう話をするのはもちろんNG。
最近、勉強はどうなんだ？最近部活はどうなんだ？学校は楽しいか？など、話しかけてあげよう。中々話しかけづらい場合は、奥さんにも協力をもらい、悩みとかについてお父さんと話してみなさいとか、言ってもらおう。
きっかけが出来たら、後はめんどくさがらずに、最後までキチンと聞いてあげましょう。そういうところからスキンシップをとってやり、思春期の娘には肩を叩いて、頑張れぐらいで身体に触れるのはとどめておきましょう。肩に触れるという小さなスキンシップでも、続けることが出来れば多少、他の男のボディータッチが下心ありかどうかわかるようになると思います。何もないよりは。ずっと会話してないお父さんには敷居が高いかもしれませんががんばってみてください。

まとめ

女の子にとって父親との人間関係は、将来の恋愛の構築に非常に重要な役割を果たす。
肌の触れ合いは、心の触れ合いともいい、親子のスキンシップがあるかないかで子供の性格が変わってしまうこともあるぐらい大切なものです。可能な限りスキンシップをとって、自己防衛出来る子供を育てでいきましょう。皆さんの子供がゲスな男に引っかからないように祈ってます。



ブログ村のトレンドニュースの注目記事で1位になった記事です。
↓
消費税について考察

良かったらブログランキング２つクリックしてやってください。

にほんブログ村


トレンドニュース ブログランキングへ