注意喚起。安全重視で作られたプリウスが牙を剥く危険な瞬間

こんにちは、ヒロです。

今車業界も一昔に比べてかなり進化して来ました。
今も主流のガソリン車から始まり、ハイブリッド、電気自動車と進化してます。
テレビ番組の企画とかで太陽電池自動車とかもあったりしますが流石にまだ実用化には、程遠いですね。
今一番、エコだと言われてる電気自動車は、充電環境が整えばもっと売れるでしょうが、やはり、ガソリン車と電気自動車の良いとこどりのハイブリッド車がやはり燃費も利便せ性も一番快適なのは、言うまでもありません。

プリウスに限らず、アクアなどは、安全装備もかなり進化していますが、ある条件化においては、普通のガソリン車よりも非常に危険で人間に牙を向く瞬間があります。

それはどういう時でしょう。これは、絶対に覚えてないとハイブリッド車に乗ってない貴方にも被害が及ぶかもしれません。



ハイブリッド車や電気自動車が人間に牙を向く瞬間とは、事故を起こした時です。

なぜ危険かと言うと、強力なバッテリーをのせているところに事故が起こったら、バッテリーからの漏電が起きて、車に触った時に感電する恐れがあるそうです。

レスキュー隊の中でもハイブリッド車にたいしては別で対応マニュアルがあるらしく、完全防備で対応に当たるらしいです。

なので、私たちが気をつけないと行けないのは、事故が起きたか、早く助けないと、と無防備な格好で、車に向かうと、感電して二次災害になるので絶対に近づかないようにとの事でした。

基本レスキュー隊を待つ必要がありますが、どうしても助ける必要がある場合は、きちんと感電対策をした上で救助に向かうようにしましょう。
まあ事故らなければ安全なので大事に乗れってことでしょうね。

こういう知識を知ってるか知らないかで自分の身に危険が及ぶかどうかが決まってくるので気をつけないと行けないですね。



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