Appleがadobeを訴訟？サイバー攻撃の被害者はどっち？

こんにちは、ヒロです。

中々大事になりそうなトラブルが発生しました。
なんと、「Adobe Creative Cloud」というソフト（アプリ）を使っているとMacのデータを勝手に削除するという深刻なバグが見つかったらしいです。

恐怖！？Macのファイルを消し去るソフト

一度は、Windowsに押され潰れかけたApple社ですが、iPodやiPhoneの大ヒットで完全復活したものの、原点ということでMacも細々と続けてきました。
ここに来てMacのファイルを勝手に消し去るバグ自体はApple自体の落ち度ではないかもしれませんが、少なくともセキュリティーに問題があると思われてもおかしく無い為、Mac離れや、同じポイントつくウイルスを生まれる可能性があるので注意が必要です。



そこら変の影響もふまえたうえで、AppleがAdobeを告訴することは確実です。そうなった時にAdobeが賠償額に耐えられるのかが注目されるところです。

後は、このバグの原因が何によるものかが注目ですね。色々考えられます。単純にデバッグ不足だったのか？Adobeのエンジニアが個人的に仕込んだのか？Adobeがサイバー攻撃(ハッキング)を受け、バグを仕込まれたのか？新種のウイルスにかかって書き換えられたのか？こういうバグが起こる可能性がiOS自体に仕込まれていたのか？

まあ専門家が考えればもっと色々あると思いますが、もし、たんなるエンジニアや会社のミスというわけでなく、ハッキング集団などが仮に動いてるとすれば他のソフトやWindowsのソフトやAndroidのアプリなどでも同じような現象が仕込まれてる可能性がありますので今後注意が必要です。

皆さん被害を受けることなきよう最新アップデートやニュースには目を向けるようにしましょう。



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