速報。ポケモンGOのビジネスモデルがユーザーに超良心的な3つの訳

こんにちは、ヒロです。
ポケモンGOやってますか？課金してますか？
私は課金はしてません。
課金はしてませんが100種類以上のポケモンを集めれてます。
他のスマホゲームは課金しなくても遊べるというコンセプトですが、実際は全てのキャラをコンプリートしたりするのは、課金しないと不可能です。
なので課金難民で溢れています。
しかし、ポケモンGOは課金してる人も勿論いますが、課金したからといってレアなポケモンを見つけられるわけではありません。多少有利に進められるというぐらいです。
なので若い人から60過ぎのおじさんまで楽しめるものになっています。
何がそんなに違うのか？見て見ましょう。

ポケモンGOが他のスマホゲームと明らかに違う所

ポケモンGOは課金して手に入れることが出来るのは、大まかに言うとアイテムだけです。
なので少しだけ有利になる。面倒くさい所を省く(ポケストップ巡りをする必要がなくなる)ぐらいなので、手間を惜しんでお金で時間を買うことになります。
しかし、他のスマホゲームで課金して手に入るのはアイテム以外にキャラクターも手に入れることが出来ます。ただし、キャラクターは、好きなものを買えるわけではありません。

諸悪の根源ガチャ

ポケモンGO以外のスマホゲームは
ガチャと呼ばれるもので何が出るかわからない運試しをユーザーにさせようとします。そして、どのキャラが出るかどうかは、強欲な製作者のさじ加減でなんとでもなります。
このがちゃというシステムが諸悪の根源ではまったユーザーは、欲しいキャラが出るまでガチャをし続ける必要があり、極端な話、最悪一億円使っても欲しいキャラが手に入らない可能性もあります。
全ては、運営者の思うがままなので課金し他人に対してあえてレアキャラが出にくいようにすることも簡単に出来ます。
ちなみにこのがちゃですが1回引くのに100円〜500円？(もっと高いのもある？)かかる為、相当お金をつぎ込む必要があります。
私的には、ガチャは1回10円ぐらいにするのが価値的には妥当だと思うぐらい、がちゃに否定的です。

ポケモンGOでの課金の扱い

とガチャの批判ばかりになりましたが、ポケモンGOでは、がちゃはありません。
そして課金アイテムで私が欲しいのは、ポケモンを持てる数を増やせるアイテムですね。それ以外はなんとかやりくり出来るかなと思ってます。
ポケモンを持てる数もジムで戦いを繰り返せばコインが少しだけもらえるのでそれをがんばって集めれば、課金なしで増やせます。
ちょっとポケモンGOの運営大丈夫かな？と思うぐらい良心的です。

ポケモンGOはどうやって儲けを出すの？

ポケモンGOは、基本的に課金で荒稼ぎしようとは思ってないです。
しかし、運営者はポケモンがどこに出現するかを操作するかのとが可能です。
そして、”レアなポケモンが出やすいポイント”を売ればいいです。

レアなポケモンでまだ出ていないものが6種類ほどいる。

なので例えばある店にいればあるレアなポケモンが出るみたいにすることでその店はポケモンをする人を客として集めることが出来ます。
集客ツールとしてポケモンGOが使われることで儲けを出すことが出来ます。
だから運営者にとっての客はユーザーではなくてリアルな企業がスポンサーになる。

そして、まだポケモンの数を増やすことは可能です。(現在の151体は初期のポケモンの図鑑にいるものだけなので)

これからそのように使われ出してポケモンGOは稼ぎ出すと思います。

つまりは、他の似非無料ゲーム達と違ってポケモンGOのユーザーにとっては本当に無料でも遊べるゲームになってるわけです。

そう考えたら今は事故なども起こり、批判的な人も多いですが、そこをきちんと改善すれば、そこらのスマホゲームじゃ太刀打ち出来ないぐらいの健全なゲームになること間違いなしです。

<まとめ/h1>
まとめると

①ポケモンGOの課金システムは、他のスマホゲームと比較して比べようもないぐらい良心的。

②スポンサーをつけることが出来るので、課金で荒稼ぎしようとは考えてない。

③普段ゲームしない人までポケモンGOには手を出しているぐらい幅広い層のお客を集めることが可能。

これらの理由からポケモンGOはこれからかなりシェアを伸ばして行くと考えられます。

しかし、歩きスマホは危険で他の人に迷惑もかかるのでバイブ機能で震えた時に立ち止まってスマホでプレイして終わったらスマホを片付けて歩き出すとうふうにマナーを守るように使いこなして行きましょう。



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