週刊新潮が文春の暴走を止める川谷の悪事を掲載でベッキー復帰も見えた

こんにちは、ヒロです。

今年の週刊文春と週刊新潮のライバル対決は週刊文春に軍配が上がっていましたが、週刊文春があまりにも真実を突き詰めすぎるが故に正直やりすぎ感も見えており若干うんざり気味な報道もありました。

以前の記事
週刊文春の掲載記事について

頑張って真実を突き詰める週刊文春の姿勢は間違ってないかもしれませんが、若干暴走気味な部分もあるところもありました。

ゲスノートを生み出したベッキーと川谷の報道に対しても2人を貶める内容ばかりが掲載され、本当の真実はどうなんだという部分が抜けてるように感じる部分もあり、ベッキーが復帰は不可能というぐらいまで追い詰められる状態にまで炎上しましたが、週刊文春の暴走を止めるような記事が週刊新潮に掲載されるようです。

内容については、サンミュージックのマネージャーが川谷に事情聴取を行った内容を記事にしたようです。

事情聴取の内容は、
先月25日

ベッキーとの出会い
→去年の10月21日ファンクラブイベント
あくる日から、インスタグラムでやりとり。川谷から食事に誘った。
グループ交際だったか、11月26日に始めて二人で食事。その3日後。奥さんがいることを伝える。
「奥さんが家を出てしまって戻って来ない。年内に別れようと思ってる」と伝えた。
この時、ベッキーを恋愛対象として強く意識していた川谷。
ベッキー
「うゎ、本当？全然わからなかった。」動揺したが、別れることを信じ、それを待つという選択に。

川谷が早期離婚を匂わせたのがベッキーが不倫に踏み込んだ。



当時の妻との状況について語った内容。

夫婦間にモヤモヤしたものがあって感情のもつれと言うか
そもそも奥さんの方から「どうする？」って聞かれて「じゃ、離婚しよっか」というところから始まった。
でもまあ話し合いは立ち往生することもあった。
そんな中で12月に入って奥さんが辞めていた仕事を再開しようと面接に行ったりした。
「自立・離婚の為の一歩と捉えてもらって構わない」と言われた。

この言葉を素直に捉えたベッキーは、
「それならまとうかな」と思った。
私のことを「かわいいよ」とか「ずっと一緒にいたい」「大好きだよ」って言ってくれるのが嬉しかったよう。

12月下旬関係者に「彼女がいる人を好きになっちゃった。でも、年内に別れるみたい」と、もらしている。

結局、年内離婚は果たされなかった。

川谷は紅白のリハーサルの合間に、「新年を実家のある長崎で過ごそう」とベッキーに声をかけた。
それには
「無理無理絶対、実家なんて」というも誘いの手を緩めなかった。

長崎の実家を出るところを週刊文春に撮られる。

その後、ベッキーは、川谷が一方的に奥さんに離婚を迫ってる事実を知らされた。

これは、ベッキー可哀想ですね。
確かに川谷自身も離婚しようとは本当にしてたかもしれないけど、一方的なのと、双方離婚に動いてるじゃ全く状況が違う。ゲスの極み乙女は、売れ始めて紅白にまで出て将来性のある川谷から一方的に離婚を言われて、年内で離婚成立するわけがない。そこを隠して、ベッキーの人生を台無しにした罪は重いですね。

やっぱりゲスノートの終焉についての記事のとおり、裁判で決着になりそうですね。

これならまだベッキーの復活もありそうですね。



ブログ村のトレンドニュースの注目記事で1位になった記事です。
↓
消費税について考察

良かったらブログランキング２つクリックしてやってください。

にほんブログ村


トレンドニュース ブログランキングへ